発起人という形で運営しているのですが
ゆるたまについてははこちらもご参照ください
「つつある」今のLog http://shinojackie.blogspot.jp/2012/11/log.html
そこで読書会というを初めて体験したのだが、これが想像以上に盛り上がった。
読書会ってなんぞや?っというところは以下のゆるたまのでの発表資料に詳しいですが
紹介本型というやつで、会の参加者の多様性が爆発した瞬間だった
130525 読書会トライアル プレゼン資料(ver b) from Akihisa Hosino
そんなこんなで、無性に本が読みたくなって成田空港で、こんな本を購入した
ビジネス書大賞2013で優秀翻訳ビジネス書賞を受賞した
「スタンフォードの自分を変える教室」だ。
FB上でも、既読者の声などを読み気になりつつ
あまりにストレートなタイトルに手を出しづらくていた本だ。
※ビジネス書大賞2013
http://www1.e-hon.ne.jp/content/biztai_2013.html
されていて、各章ごとにトレーニングが設定されているという
ここで私は思いついてしまった。
「こ、この10週間のプログラムを、ゆるたまの会のみんなでやったら面白いんじゃないか?」と
しかし、実は恥ずかしがり屋で臆病な私は、
その日のうちにはその企画を会のスレッドに投稿することを踏み切れなかった。
「だって、だれも賛同してくれなかったら、寂しいし、自分がバカみたいじゃないか」
※ちなみに、飛行機に載っていた日は誕生日でしたw
しかし、翌日になっても、この企画のわくわく感はとまらず
ついに、夜中になって意を決してこんな感じ⬇の投稿をぶち込んでみた
ちょっとドキドキしながら、投稿ボタンをポチッとすると
な、なんと!
「完全に思いついたのですが」という誤記の訂正をする間に
「のった!」
とシンプルではあるが、確実に自分のテンションをあげる
一言が飛び出したのだ。私の投稿からものの2分だ!
そして、さらに10分もしないうちに次の賛同者も現れた。
私は強烈にデレク・シヴァーズの以下のTEDを思い出した。
※3分で終わるものなので、是非見てみてください。日本語字幕ありです
読書会ってなんぞや?っというところは以下のゆるたまのでの発表資料に詳しいですが
紹介本型というやつで、会の参加者の多様性が爆発した瞬間だった
130525 読書会トライアル プレゼン資料(ver b) from Akihisa Hosino
そんなこんなで、無性に本が読みたくなって成田空港で、こんな本を購入した
ビジネス書大賞2013で優秀翻訳ビジネス書賞を受賞した
「スタンフォードの自分を変える教室」だ。
FB上でも、既読者の声などを読み気になりつつ
あまりにストレートなタイトルに手を出しづらくていた本だ。
※ビジネス書大賞2013
http://www1.e-hon.ne.jp/content/biztai_2013.html
飛行機の中でIntroductionを読んでみると
この本は、全部で10章からなり、10週間の講座を受講するような形で構成されていて、各章ごとにトレーニングが設定されているという
ここで私は思いついてしまった。
「こ、この10週間のプログラムを、ゆるたまの会のみんなでやったら面白いんじゃないか?」と
しかし、実は恥ずかしがり屋で臆病な私は、
その日のうちにはその企画を会のスレッドに投稿することを踏み切れなかった。
「だって、だれも賛同してくれなかったら、寂しいし、自分がバカみたいじゃないか」
※ちなみに、飛行機に載っていた日は誕生日でしたw
しかし、翌日になっても、この企画のわくわく感はとまらず
ついに、夜中になって意を決してこんな感じ⬇の投稿をぶち込んでみた
ちょっとドキドキしながら、投稿ボタンをポチッとすると
な、なんと!
「完全に思いついたのですが」という誤記の訂正をする間に
「のった!」
とシンプルではあるが、確実に自分のテンションをあげる
一言が飛び出したのだ。私の投稿からものの2分だ!
そして、さらに10分もしないうちに次の賛同者も現れた。
私は強烈にデレク・シヴァーズの以下のTEDを思い出した。
※3分で終わるものなので、是非見てみてください。日本語字幕ありです
TEDデレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」
http://www.ted.com/talks/lang/ja/derek_sivers_how_to_start_a_movement.html
彼の言葉をそのまま引用すると
最大の教訓は リーダーシップが 過大評価されているということです 確かにあの裸の男が最初でした 彼には功績があります でも1人のバカをリーダーに変えたのは 最初のフォロワーだったのです 全員がリーダーになるべきだと よく言いますが それは効果的ではありません
本当に運動を起こそうと思うなら ついて行く勇気を持ち 他の人達にも その方法を示すことです スゴイことをしている孤独なバカを見つけたら 立ち上がって参加する 最初の人間となる勇気を持ってくださいということで、勇気あるアーリーアダプターのおかげで
しのジャッキーはバカになることは回避され
この運動がスゴイことになるかは、今後に試される訳ですが
以下のようなステキにストイックなイベントが立ち上がったのでした
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ゆるたま読書実践会トライアル「スタンフォードの自分を変える教室」
ビジネス書大賞2013で優秀翻訳ビジネス書賞を受賞した
「スタンフォードの自分を変える教室」
この本は、全部で10章からなり、10週間の講座を受講するような形で構成されていて、各章ごとにトレーニングが設定されているそうです。
この”ゆるたま読書実践会トライアル「スタンフォードの自分を変える教室」”では、この本のトレーニングを実際にみんなで切磋琢磨しながら実践しよう!というものです。
ということで、自然とやり方を以下のようにまります。
Step0.
この本を6/1までに購入し、「Introduction」を読みあなたのチャレンジを決めて、このイベントのスレッドに書き込む。
1st Week:6/1~6/9)
6/1,2で、「第1章やる力、やらない力、望む力」を読み、内容にそって一週間のトレーニングを実施し、翌週末(6/8,9)に、一週間のトレーニングを通しての気付きなどをこのイベントスレッドでシェアする。
2nd Week:6/8~6/16)
6/8,9で、「第2章:意志力の本能」を読み、以下1stと同じ要領
3rd Week: 6/15~6/23 「第3章;疲れていると抵抗できない」
4th Week: 6/22~6/30 「第4章:罪のライセンス」
5th Week: 6/29~7/7 「第5章:脳が大きなウソをつく」
6th Week: 7/6~7/14 「第6章:どうにでもなれ」
7th Week: 7/13~7/21 「第7章:将来を売り飛ばす」
8th Week: 7/20~7/28 「第8章:感染した!」
9th Week: 7/27~8/4 「第9章:この章はよまないで!」
10th Week: 8/3~8/11 「第10章:おわりに」
と書いて、なんてストイックなイベントなんだと、セルフへこみしつつ、これがみんなで実践できたら、それは一大事だと思いつつ。目標は大きく、実践はゆるくの精神で行きましょう。
本書の「はじめに」に書いてある通り
「取り組みたい問題がすぐ決まらない場合は、本書を読みながら自分でも試してみたいと思った戦略が使えそうな課題を選んでみましょう」
みんなで同じペースで、仮想授業を受けるという試み、どんな結末を迎えるのか?楽しみですね。もちろん途中参戦もOKです。
とりあえず、ミッション・コンプリートしたら、新しい自分で集まって乾杯しましょう!
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