感情
EQというからには、自分の感情を捉えることは重要なのでしょう、一番最初の項目です。感情を特定する。感情を感じる。感情を伝える。という3つの観点が提示されています。
感情を特定する
ストレスマネジメントやアンガーマネジメントでも必ず出てくるのが、自分の感情の記録を取ること。そうやって、自分を感情と切り離して客観視することの重要性が解かれています。それととても似ていると思いました。これは、前回説明のあった「扁桃体ハイジャック」への対策にもなりますね。
感情を感じる
次は「感情を感じる」です。これがとても面白いと思いました。なんとなく受動的に過ごしていると感情に気づかない。だからこそ、自分の感情と向き合う時間を意識的に持て、という提案です。講師のおすすめは日記でした。他にも瞑想も良いとのこと。
私は、「直感と論理をつなぐ思考法/佐宗邦威」で紹介されている「感情ジャーナリング」という方法を2ヶ月ほどやったことがありますが、かなり自分の感情と向き合えるので良い手法でした。
感情ジャーナリング
簡単に説明すると、専用のノートを用意。毎日決めた時間に、その時感じている感情をそのまま書きつける。最後はポジティブな言葉で締め括る。とにかく決まった時間10〜20分くらいはかけて、1ページ書き尽くす。
私はA5を1ページ、15分でやっていました。良い感情のデトックスになるし、私は根暗なんで、最後ポジティブに変換してするのが良い頭の体操になりました。ちなみに、私はいまは、10年日記を愛用しています。
感情を伝える
さて、「感情を特定する」の最後は「感情を伝える」です。自分の感情や要求を誠実に伝える方法を学ぶ、ということなのですが、これは、今後のプログラムの中で詳述されていく内容でした。
まとめ
今回は自己認識の8つの観点の一つ目「感情」について、「記録する」「向き合う」「伝える」ことが大事、ということを学びました。次回は、残りの観点について学びを共有したいと思います。
本コンテンツについて
Linkedin Learningで「こころの知能指数(EQ)の高め方」というプログラムでの学びを2020年12月27日から2021年1月13日までの18日間、Facebook上で、上記のような板書と、そのときの学びや気付きなどをアウトプットしたものを加筆・修正した全15回シリーズでお届け予定です。
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