メモ帳といえば、というポジションを確立している
おフランスのメモ帳「ロディア 」を使ってみて
2週間少々が立つ、こういうサイズのメモ帳って
小さすぎる感じがして、自分には不要のものと思っていました。
が、意外や意外、先入観ってよくない。
使ってみると、いろいろ発見があったので、
ちょっとインプレをまとめてみました
RHODIA(ロディア)
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きっかけはミーハー
敬愛する営業コンサルタント横山信弘さんがこんなFacebookページを立ち上げたのをキッカケに
有名なメモ帳「ロディア」を買ってみました。
ロディアのブロックメモ帳「No.11」の使い方、大量メモ術、仕事術、活用方法を紹介していきます。
このサイズのメモ帳への気づき3つ
なるほど〜、と使って見て気付いたことはこの3つです。- 意外と結構な量が書ける
- ちょっとした気づきをガシガシかける
- いつでも手元に
1. 意外と結構な量が書ける
これ実際の私のメモ。
ちょっとしたTo Doとか
「あぁ、なるほどー」と思った気づきとかを
書いておくには、これくらいのサイズで
実は十二分なんだ、ということに気付きました。
ちょっとした気づきをガシガシかける
この2つ目の気づきが一番自分の中で重要でした。A5のノートとか小さめのノートだとしても
ちょっとした気づきとかを書こうと思っても
なんとなく、一文くらい、ちょろちょろっと書いて
スカスカのページができて、なんかもったいない
と感じて、書くのに躊躇することがあります。
でも、「ロディア No.11」くらいの大きさだと
そこでメモるのに躊躇がいりません。
これは心理的にとってもいいっす。
ちなみに、やぶったメモは後ろの厚紙とメモの間に挟んで持ち歩いてます。
いつでも手元に
最後は、この小ささだからこそのメリットです。胸ポケットにはいってしまうので、常にさっと出してメモれる。
気づきのタイミングを逃さない、これはとっても重要
そして、メモが終われば、さっとポケットへ。
ノートになってしまうと、手に持っていないと行けないので
両手が自由にならないですし、カバンにいれてしまうと
メモをとるのがおっくうになってしまいます。
これは想定してなかったGoodでした。
このように、背表紙の厚紙にペンのクリップを付けると
胸ポケットにしまったときの納まりが良いですお供のペンは、4色ペンタイプの「フリクション」
フリクションボール4(DL)
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肝心のロディアについて
で、肝心のロディアなんですがこの一冊が終わったら、またロディアを買うか?
と聞かれたら・・・。
この回答は、もう少しつかってみてから
続きを買いてみようと思います。
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