有名だから使ってみたよ。ロディアNo.11のメモ帳〜小さいメモの3つの価値〜

2015年5月21日木曜日

ガジェット

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おはこんばんちわ、しのジャッキー(@shinojackie)です。

メモ帳といえば、というポジションを確立している
おフランスのメモ帳「ロディア 」を使ってみて
2週間少々が立つ、こういうサイズのメモ帳って
小さすぎる感じがして、自分には不要のものと思っていました。

が、意外や意外、先入観ってよくない。
使ってみると、いろいろ発見があったので、
ちょっとインプレをまとめてみました


by カエレバ

きっかけはミーハー

敬愛する営業コンサルタント横山信弘さんが
こんなFacebookページを立ち上げたのをキッカケに
有名なメモ帳「ロディア」を買ってみました。



ロディアのブロックメモ帳「No.11」の使い方、大量メモ術、仕事術、活用方法を紹介していきます。






このサイズのメモ帳への気づき3つ

なるほど〜、と使って見て気付いたことはこの3つです。


  1. 意外と結構な量が書ける
  2. ちょっとした気づきをガシガシかける
  3. いつでも手元に

1. 意外と結構な量が書ける

これ実際の私のメモ。
ちょっとしたTo Doとか
「あぁ、なるほどー」と思った気づきとかを
書いておくには、これくらいのサイズで
実は十二分なんだ、ということに気付きました。



ちょっとした気づきをガシガシかける 

この2つ目の気づきが一番自分の中で重要でした。
A5のノートとか小さめのノートだとしても
ちょっとした気づきとかを書こうと思っても

なんとなく、一文くらい、ちょろちょろっと書いて
スカスカのページができて、なんかもったいない
と感じて、書くのに躊躇することがあります。

でも、「ロディア No.11」くらいの大きさだと
そこでメモるのに躊躇がいりません。
これは心理的にとってもいいっす。

ちなみに、やぶったメモは後ろの厚紙とメモの間に挟んで持ち歩いてます。

いつでも手元に

最後は、この小ささだからこそのメリットです。
胸ポケットにはいってしまうので、常にさっと出してメモれる。
気づきのタイミングを逃さない、これはとっても重要

そして、メモが終われば、さっとポケットへ。
ノートになってしまうと、手に持っていないと行けないので
両手が自由にならないですし、カバンにいれてしまうと
メモをとるのがおっくうになってしまいます。

これは想定してなかったGoodでした。

このように、背表紙の厚紙にペンのクリップを付けると
胸ポケットにしまったときの納まりが良いです

お供のペンは、4色ペンタイプの「フリクション

by カエレバ

肝心のロディアについて

で、肝心のロディアなんですが
この一冊が終わったら、またロディアを買うか?
と聞かれたら・・・。

この回答は、もう少しつかってみてから
続きを買いてみようと思います。

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