私は、図書館で借りることが多いので、基本的には付箋を気になったところにはって、後でノートや、Evernoteなどにメモを取るというやり方をしています。
しのジャッキーの自燃ブログ: 読書術 〜物理編〜
付箋の運用についてはこちら
さて、付箋なのですが、貼ったはやつは、基本的にメモを取るときにはがしていきます。理由は2つあって、
- どこまでメモったかすぐわかる
- 付箋がもったいないw
ということで、本日のお題のリサイクルになるわけです。
読書メモ中に、はがした付箋は、以下の写真の様に、斜めにずらして重ねるようにしながら、ノートの背表紙に貼って行きます。次読む本が決まっている場合は、その本の背表紙でOK。
この方法にしてからは、ワンオペレーションなので、超ストレスフリーです。本の背表紙もスッキリです。
ちなみに付箋は、こちらの小さいタイプのものを愛用しています。半透明なものとかではないですが、幅も長さも小さいので、本の文章にあまりかからないですし、気になる部分の行をピンポイントに貼れるので気に入っています。とくに貼るときに色分けはしていません。
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また、持ち運びは、ちょうど、フリスクの入れ物に入ったので、このようにしてカバンの中に突っ込んでいます。
次回も気になる方は、以下から購読できます。
それでは、また!しのジャッキーでした。
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