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読書の時間を”電車だけ”にした効果を考察

<はじめに>


最近、一つマイルールとして定着しそうな習慣があります。

マイルール:
読書は、通勤時間に「だけ」にする


というものです。

最大のポイントは「だけ」です。
これを意識しだしてから、
なんか色々いい効果があるような気がしてきたので
一回整理してみようと思います。

<3つのポイント>


大きくは以下の3つのメリットがありそうです。

・インプットの量・速度をコントロールできる
・思考のシンプル化ができる
・ルーチン化で応用ができる

では、ポイントの詳細を見ていきましょう。

<インプットの量・速度をコントロールできる>


通勤の時間はだいたい毎日同じなので
インプットの時間が固定されます。
私の場合は、
電車に乗っている時間は待ち時間なども含め片道30分程度
読書スピードはビジネス書でだいたい1分@1ページなので

30分x2(往復)x5(平日)=300ページ

ということで、平日で1週間に1冊くらいのペースになります
実感はもうすこしペースが遅くて、1.5週間で1冊くらいな感じです。


スキマ時間で充実読書ライフ
   スキマ時間で充実読書ライフ スキマ時間で充実読書ライフ ...
スキマ時間読書量、読書スピードに関してはこちらをご参照

<マイルールの追加でパワーアップ>


さてここで、私は、「通勤時間だけ読書」に加えて

読書まとめは、始業前の自席タイム&お昼休みに確保

というマイルールをアドオンすると
毎日15~20分程度の読書まとめ時間が作れて
だいたい付箋箇所のメモを5~10箇所くらいはテキスト化できる
読書メモについては以下のエントリーをご参照
しのジャッキーの雑記~ブログ: 読書術 〜物理編〜

このように関連するタスクで両面でマイルールを決めると
バランスが取りやすくなり
読んでて面白い!先が気になる~、といった感情に流され

本の内容を整理する時間が追いつかない
→チェックしたい箇所がたまる
→まとめるのがつらくなる
→読みっぱなし

という悪循環を避けやすくなります。

<思考のシンプル化>


この情報化社会において、心の迷い(思考ノイズ)を減らすのって
ものすごい重要だと感じています。

例えば、家に帰って、よくこんなことありました

ギターも弾きたいし、ブログも書きたいし、
あ、でもさっき読んでいた本の続きも気になるけど、読書まとめもしなくちゃな。
そうだ、今日は早く帰れたからランニングに行ってもいいな。
あれ、そういえば、xxxさんからメッセージがきてたような気がするぞ。。。。。

で、あれこれ考えているうちに、
何一つできないままついつい夜更かししちゃう
皆さんも似たような経験に思い当たる節がありませんか?

これは横山さん流にいえばB・A・Dノイズにやられています

ぶつぶつ・あれこれ・だらだらの“B・A・D”ノイズを消せ!:日経ビジネスオンライン 

彼の提唱するノイズキャンセリング仕事術が必要な状態です

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このとき「読書は通勤時間だけ」、「読書メモは始業前&昼休み」
と決めておくことで選択肢を2つ減らせて
思考をシンプルにできる効果は優柔不断な私にとって
きわめて大きなメリットです。

<応用編>


次に応用編です。
ルーチン化で応用ができる
さて、ここでこれまでの2つのポイントの上位概念ってなんだろう、と
早速、問題発見思考での学びを応用してみると
しのジャッキーの雑記~ブログ: BBTUのスクーリング&懇親会に出席したぞ!@BBTU単科2ヶ月経過(1/2)上位概念を考えようはこちらを参照

・タスクの量をコントロールしてバランスをとる
・思考のシンプル化

というポイントは、

・関連するタスクを適切な粒度でルーチン化することで
 タスク同士のバランスを取れる
・タスクをルーチン化(TPOを決めちゃう)することで、
 悩み要素を低減して思考をシンプル化できる

という風に、ルーチン化というのが共通する上位概念っぽい

<ルーチン化についてプチ考察>


以下は、「経営の神は細部に宿る」からの引用なのですが

自分でルーティンを作ることで、仕事に入るときの不安から開放され、また成功に不可欠な「量」「継続」を担保できる。(p.192)
経営の神は細部に宿る

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イチロー選手を例としてあげ自分にとって必要不可欠なことは、
ルーティン化することで本当に悩むべきところにリソースを集中できる。
と説明していて、ちょっとそのことを実感しているところです。

シゴタノ! 人生の「ルーチン」を書き出してみたら結構すげーたくさん時間使ってることがわかった
ルーチン化は、この記事も参考になりました。



<ルーチン化の応用例>


自分のライフログを全部とってセルフコントロールするぞ!
というところまではまだ心が動かないのですが
ルーチン化がポイントだとすれば、
実は以下のようなマイルールもルーチン化をの応用例だぞー、と気づいた。

・ホンタナを聞く@ランニング
→課題:いつランニングをするか決めていない

・BBTUの勉強はお昼休みに一コマ
→これはだいたい定着

・ギターを弾く@妻の子ども寝かしつけタイム&子どものお昼寝タイム
→あ、年明けてから目標設定してないから激減してるぞ(汗)

<ルーチン化のポイントってなんだろう>


ポイントは、そのシチュエーション以外でもできることは
別のシチュエーションにするということかもしれない。

<適タスク適シチュエーション思考>


家にいるときでも読書はできるけど、
家にいるときしか子どもとは遊べないぞ。

スマホでSNSのチェック電車の中でもできるけど、
家のPCでやった方が効率がいいぞ
電車の時間は、読書が一番適しているぞ!

読書メモはパソコンの前に座ってないとできないけど
ちょこっとしたスキマ時間でもできるから、
会社でPCの前にいるスキマ時間にやろう!

こういう風に、適タスク的シチュエーションを考えていくと
より一層、明日を楽しくやっていけそうな気がしてきました。

皆さんも、まずは、通勤時間活用の見直しに
トライしてみるのはいかがでしょうか?
以下も参考になるかもしれません。

朝の通勤時間を賢く利用するテクニック
シチュエーション別・通勤時間活用術2013年1月25日
電車、徒歩からカフェ利用まで、意識すればこんなに充実!

これはすごい適タスク適シチュエーションだ!と思ったもの

限られた時間を有効活用するテクニックあれこれ:日経ビジネスオンライン
移動時間を執筆活動に!

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