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ビブリオバトル入門&体験講座@川崎市中原図書館に参加した!

この前の投稿で、六本木ビブリオバトルに参加してきた
という内容を書きました

しのジャッキーの雑記~ブログ: ビブリオバトルを見て。プレゼンのポイントを考えてみた

でもって、今回は、地元の図書館でたまたま
見つけたチラシで、こんなものがあったので行ってまいりました。

中原図書館後援 第一回ビブリオバトル入門&体験講座

ファシリテーターは、以下の大会で
ファイナリストまで残った明治大学の小松さん
首都決戦2013 出場本一覧 - ビブリオバトル首都決戦2013

後援が有隣堂書店さん
ではまず、有隣堂さんが作成のビブリオバトルの紹介ビデオ(1分)
をご覧ください。絵本タッチでほのぼのテイスト



全体の構成は
・大学生4人によるビブリオバトル実演
・ビブリオバトル自体の紹介
・4人グループでビブリオバトル
・グループ内のチャンピオンで、2分ビブリオバトル
という流れでした。

大学生4人によるビブリオバトル実演

4名は、ビブリオバトルはもちろん
人前で話すのもあまり慣れてないのかな。
という印象で、良い意味で、その後の
グループでのビブリオバトルの敷居を下げたかな。という感じ。

5分プレゼン+2分質疑応答の公式ルールの流れでした。

チャンプ本(優勝本)に選ばれたのは
国語の教師を目指しているという学生さんが紹介した

私もこれに投票しました。
投票は、発表者は前で、後ろを向いて挙手するスタイル

内容は、灘校の国語の先生で
「銀の匙(さじ)」という本を
中学の3年間ではじからゆっくり読みながら
本の中で、お菓子を食べるシーンなら、お菓子食べる
といった体験型授業を行っていた様子が描かれているようです。
スローリーディングというような
この先生の授業を聞いた生徒のその後の進路が
どうであったかなどもあるようで、
子どもを持つ身としてはやはり、興味深い








ネタっぽくもあるけど
日本に唯一(?)というめがねスタイリスト(?)
という著者による、めがねが買いたくなる本
プレゼンターの人のその日のめがねも
この本を読んで眼鏡屋にいってかったそうな
写真がいっぱいの本のようです

眼鏡予報 / glasses forecast



著者は、こんな眼鏡予報なんてサイトをやっているようですね
眼鏡派としては、チェックせねば、か?


あとの2名はこちらをご紹介してました。


ビブリオバトルの紹介

ビブリオバトルは、谷口忠大さんという
 立命館大学 情報理工学部  知能情報学科  谷口  忠大

バリバリ理系で、ロボット工学をやっていたような方が
ゼミでやり始めたのが初まりのようです。
公式サイトもあるんですね

知的書評合戦ビブリオバトル公式サイト







なんとゲームのときにつかえるタイマーのアプリもありました
タイマー情報 - 知的書評合戦ビブリオバトル公式サイト
こんなの


残念ながらmac版の上記タイマーはない様子。

5分である理由は、3分だとあらすじで追われちゃうけど
5分あると、その人の我の部分がでてくるから、
という意味があるそうです。
なるほどね〜。

4人グループでビブリオバトル

グループに分かれて4人にてビブリオバトルを実施
私は、最近読み終わった、こちらを持参

しのジャッキーの紹介本は

2012年、著者の講演を聞いて
自己啓発書、ビジネス書を読んで
心を改めないで、行動を変えようと思ったこと
この本で、ただの夢を語り合うだけの友だちではなく
何かを成すための、仲間・戦友を作ることや
そのための手法などが書かれていること

そして、ちょうどメンバーに年配のおばあさまがいらしたので
社会でおそらく働いているであろうお子様にも
是非お勧めください。ということでしめました。

おかげでか、グループ内でのチャンピオンを決めるときは
私を選んでくれました。ありがとうございます。

<参考リンク>
〜交渉する力〜やりたい仕事、属したい組織がなければ、自ら創るしかない/瀧本哲史

さて、そのおばあさまは
石井桃子さんの「子ども野図書館」という
本をご紹介してくれました(絶版でした。)
私立図書館の先駆け的な存在の方のようで
その立ち上げから7年間の記録とのこと
以下がその図書館のようです。

東京子ども図書館のホームページへようこそ









都内の図書館で働いているという女性のかたは
ショートショート集をご紹介。

そして、グループのチャンプ本はこちら

主婦の方のご紹介でしたが
もともと、Amazonで、ピカルディの
コップを買おうと思ったら

DURALEX ピカルディー 250cc 6個セット
by カエレバ

まちがって今回紹介してくれた短編小説シリーズの2作目

だった、ということで、その時点で面白いのですが
中身はミステリーxホラーxSF短編集で

豆腐好きの二人が、いろいろなところにいって
豆腐を食っていると怪奇な事件がおき
それを解決していくというストーリーだそうなのだが

二人が豆腐をむさぼる(むさぼると表現していた)
シーンの描写がすごいうまそうで、
一方、怪奇な事件の描写はとてもグロテスク
しかしながら、読後感はとても美しい夢を見ていたようだ

って、というご紹介です。
突っ込みどころ満載で、思わず興味が!

各グループのチャンピオンでミニビブリオバトル

グループの後は、各チームの代表戦となりました。

一冊目は紹介者は男性でしたが、少女漫画

一部を読み終わると、立ち直れないくらいへこむから
すぐ、二部を読んだ方がいいらしい。
これ、妻が持ってた気がするな。

お次は、大学生かな。という感じの若い男性

ソーシャルネットワークなどをネットをフル活用しよう!
というアンチ働きマン系の本のよう。
著者はシェアハウスとかもやっていたみたい。

「読後感は、これは、これとして働いてるじゃんって感じ?」

と質問したところ、

 そうですね。人間は働かなくなっても
 なにかしたいという意欲がわいてくる
 ということを気付かされた(意訳)

といった感じの回答で、なんとなく、本の内容が分かったなーという感じ。


最終チャンプ本はこれでした

私もこれに投票(挙手)したのですが


カエルの背中をなめると恋が成就するという
噂を聞いてほんとになめたら、へんないきものの世界に行ってしまい
いろいろな、体験をするという物語のようなのだが

一番面白かった、というか怖かったストーリーとして紹介されたのが
人体の中に入ってしまうという話で

好きな女の子が、人体の中で、細胞から排除されるというシーンは
細胞たちが軍隊のように一糸乱れぬ動きで、少女に迫る
といった感じで、すごいらしい。

私は、説明から、生物の神秘(?)を
物語とその中に入っていったしまったという世界観、視点で
おもしろおかしく読めちゃう、という感じなのかなと勝手に想像し
理系的の私は「おもしろそう」アンテナがビンビンにたったのでした

しのジャッキーの所感

ということで、2週にわたって、ビブリオバトルを体験した。
今回は、年齢層も幅広く、前回の六本木ビブリオバトル
若い社会人がメインで、ノリ若いねー。という感じとは対照的で
これはこれで、面白かった。どちらかというと若いけど、
若いノリが苦手なので(苦笑)

しかも、場所が図書館だったので、
「芦屋家の崩壊」と「へんないきもの三千里」は
所蔵を調べたらあったのですぐ借りてしまったw

個人的には「バトル」という響きがなんとなく好きになれないのだが
前回の記事でも書いた通り

参加すると本を読みたくなるし、本を紹介したくなる
というとても魅力的なフォーマットのイベントだな
ととても思いました。

運営に関わっている異業種交流会「ゆるたまの会」
でも、是非やってみよう!とおもったのでした。

ゆるたまの会 
何かがあるからアウトプットするんじゃない
アウトプットするから何かが生まれるのだ


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