➡こちら参照
こんな記事を寄稿したり
仕事上もできたばかりの現地法人に関わる仕事をしていることもあり、組織運営に関して、
もっと言ってしまうと経営というものに強い関心を覚える様になってきている
もちろん、最近読んだ、三枝匡さんの以下の3冊シリーズが多いにその想いを揺さぶったことも間違いない。
この3冊は本当に心を揺さぶるものがあります。特に私は古くて大きな企業に勤めているので、この3冊で描かれている、、、
いやえぐり取られている、日本の企業の多くの課題には、感じ入るところが多々あり、今後20年、30年と続く社会人としてのキャリアに多くの示唆をもらった。この本を教えてくれた、R・Sさん、N・Iさんには感謝なのである。
前置きが長くなってしまったのですが、そういったこともあって、今のうちから学んでおけること、ということで
ベタではあるのですがMBA(Master of Business Administration)経営管理修士がやはり頭に浮かんだ。
ちなみにMac Book AirのこともMBAというと最近知った。
「MBA x 比較」とかで検索すると色々情報が入手できるので、まず調べている。
32歳Marketer:国内MBA通学記BLOG
MBAの選び方 -何故、私はGLOBISを選んだか-
このブログは、31才の私と年も近いときの著者の選択が記載されていて、とても参考になった。
海外でMBAを取得しようと思ったら2000万円かかること。もちろん仕事をやめるか、社費留学の獲得が必要だということや、国内で働きながらMBAの取得が可能なところまとめられています。
・10月からBBT大学院のMBAコースに入学することにしました。
この方は、40才を迎えるにあたってのチャレンジ&キャリアの棚卸しとして、MBAの取得を決意したという。なぜ ビジネスブレイクスルー(以下、BBT)を選択したか、そして実際に1ヶ月半受講してみての感想が書かれており、これまた大変参考になる。
特に、BBTでは、遠隔教育、つまり通学ではなく、バーチャル教室での授業を利用するため、実際問題どうなのよ?というのは関心の的であり、このブログではアプリの使い勝手も含めてとても充実の内容で参考になる。
このブログではグロービス、BBT、野村(ハーバードビジネススクール)に関して、実際に通ってみての比較表がのっています。それにしても、ビジネススクールを複数行かれている人が結構いるという事実にも驚かされる。。。
で、いろいろ読んでいて一つ気づいた事がある
MBAの認証機関はいくつかあるようですが
その中の一つAACBSの認証を
日本国内で得ているのは慶応と名古屋の2校しか無く
ビジネスブレークスルーやグロービスといったところは文部科学大臣が認証する評価機関である財団法人大学基準協会の認定を受けている国内MBAということなんですね。
参考➡「ビジネスブレークスルー」、「グロービス」
そんなこんなで、直近の10月開始のクラスの募集締め切りが9月の中頃という時期なので、
まずは、グロービスとBBTに関して説明会への参加や、受講生、卒業生の知り合いがゆるたまにもいらっしゃるので、ちょっとお話を聞かせてもらおうとしていたりします、本ブログでも、せっかくなので、その辺りの情報をシェアしていこうかな、なんて思います。
それにしても、生後1ヶ月と1.5才の2児を抱えて、MBA取得なんて勤まるのだろうか、という不安と覚悟が大きな壁として目の前に立ちはだかっているのでした。
そんなこんなで、直近の10月開始のクラスの募集締め切りが9月の中頃という時期なので、
まずは、グロービスとBBTに関して説明会への参加や、受講生、卒業生の知り合いがゆるたまにもいらっしゃるので、ちょっとお話を聞かせてもらおうとしていたりします、本ブログでも、せっかくなので、その辺りの情報をシェアしていこうかな、なんて思います。
それにしても、生後1ヶ月と1.5才の2児を抱えて、MBA取得なんて勤まるのだろうか、という不安と覚悟が大きな壁として目の前に立ちはだかっているのでした。
ちなみに、総額にして数百万(300万前後か?)という費用も当然、大きな覚悟がいるのですが・・・。
後日、実際にグロービスの説明会に行ってみました。
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