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前言撤回の心理的ハードル=一貫性の法則

時々、寄稿記事について書いてますが
同じプロジェクトでの以下の記事を読んで

崩壊しそうな荒れた会議を上手く立て直す方法~「負の空気」は必ず「プラスのエネルギー」に変えられる~
http://bizpremium.nikkeibp.co.jp/info/editor-info/20131001/000393

上記のまとめ記事の1つ目で取り上げている
>反対者が多いと頑固になる

ってやつなんですが
横山信弘さんの記事で読んだ
「一貫性の法則」というやつを思い出した
NLPの用語なのかなー(NLPについてはこちら記事参照

冒頭の話し方ですべてが決まる! 人を動かす話し方(横山 信弘)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20130923-00028327/

ようは、ヒトは、一度自分が言ってしまったことは
たとえ間違っていると分かっても
なかなかそうは言えない、ということ。

故に、例えば、部下などに、
「君はどうしていきたいんだ?何がしたい?」
といった風に仕向けたとしよう
一見、部下に対して理解を示している良い上司風

しかし、明確に「こうしたい」というのが無い
というケースもあるだろう。
しかし、とはいえ、そういう分けにも行かないで

「そうすね。xxxとか興味あるんですよね」

と言ったとして、上司は実は本来これをさせたい
と思っているものと全然違って

上司「いや、でもxxxは、あれあれこれこれで、
   君にはまだ早いんじゃないか?」
部下「ですが、私は、実はこれこれこういうことで
   xxxは若いうちからチャレンジした方がよい
   と思うんです」
上司(しまったなぁ、なんかこじれそう・・・。)

なんて感じになってしまうかも
しかも、実は、部下は「思いつき」で言っただけなのに
反対されたもんだから意固地になってしまう。

そんなんについて、どう対応すべきか?
について、先の横山さんの記事の中では

 傾聴よりも先手必勝
 一貫性の法則
 社会証明の原理
 マイフレンドジョン
 プリフレーミング

などの心理学的スキルを盛り込んだ充実の内容が盛り込まれ
すごい説得力でまとめられています。
だが実践は一筋縄じゃない。。。

これを読んで思うことは、
コミュニケーションにも設計が必要なんだということ
そして、日頃どれだけ、そんなこと気にせず生きてるか
ということ。

記事の中では先ほどの「一貫性の法則」を
自分がこうしてもらいたいと思うことを
相手から引き出し、「言って」もらうことで
前言撤回しずらくするというもの。

型として覚えておいて損がないのは

・世間話的に切り出す(プリフレーミング)
・他人の言葉を借りる(マイフレンドジョン)
・典型的な言い訳を盛り込む
・相手から「肯定」を自然に引き出す(一貫性の法則)

よくコミュニケーションは「聞く」ことが重要
というが、この横山さんの記事は
そういった風潮へのアンチテーゼなのだろう。
つまり、使い分けが必要なのだ。

横山さんの記事おすすめです。

冒頭の話し方ですべてが決まる! 人を動かす話し方(横山 信弘)

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20130923-00028327/

ちなみに、しのジャッキーはまだ未読ですが
こういったテクニックの導入としてNLPを学ぶのに
横山さんのオススメ書籍は以下とのこと
マンガだからさくっと読めそうで、いいな

 

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