ソーシャル・イノベーションのアクター
と題されたいちかわTMO第4回の講座に参加してきました。
講師は、千葉商科大学の藤江俊彦教授。
多岐にわたる内容を広く、広く、浅くという感じの講義でした
トピックだけ挙げると
- 衆知の活用
- 単純系から複雑系
- グローバリゼーション
- ソーシャルマーケティング
- CSV(Creating Shared Value)は近江商人の教え
- 地域ビジネス(コミュニティービジネス)は新しい公共圏を造る気概で
- コミュニティービジネスも継続性のために適正な収益が必要
- 行政の助成金や業務委託に頼らず自立すべし=社会的価値に適性収益
- 地域再生、注目すべきは地域の中小企業
- 地域で株を細かく共同共有というのもアイデア
- 東京では板橋区、大山商店街は良い事例
地域で株を細かく共同共有というのもアイデア
地域で株を共有。というのを聞いて思い出したのが「さくら住宅」柵を直す、照明のボタンを直す、立て付けの悪くなった戸を直すといった
地域の住宅に関わる小さな困りごとに採算度外視で対応し
地域住民との信頼関係を構築、多くの建て替えやリフォームを受注している
また、地域の人の集まる場(カフェ・ギャラリー)を提供したりしている
そんなさくら住宅の顧客の多くが、株主にもなっている(株主の65%が顧客!)
ということが紹介されていた。
そんな「さくら住宅」は日本でいちばん大切にしたい会社5
でも取り上げられているらしい
所感
自宅を購入し、長い付き合いとなる地域をもっと理解しようというのが初期の動機なので、あまりビジネス!
というのは念頭になかったのだが、自分だけでなく
人を巻き込んで、地域として活動を何かしたいと思い
信頼関係を構築し、継続性を担保していくときに
「適正な」収益が必要というのはその通りで
それが、金銭的な場合もあれば
楽しい、といった感情的な場合もあるだろうし
育児や教育といった機能的な場合もあるんだろうなぁ
などと思ったのが今回の講義での気づきでありました。
それにしても、翌日に、講義の中で紹介された
板橋区の大山商店街にいって、組合から資料をゲットしてくる
受講生の方がいたりして、そういった受講者の行動力も
いちかわTMO講座からの大きな刺激だったりしますw
カリキュラムの詳細がのってます
本ブログは以下から購読や情報を得られます。 それでは、また!
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